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LANの構築
事務所の中の複数のパソコンを互いにネットワークケーブルで接続すると...
ほかのパソコンに保存されている文書やデータを、自分のマシンで使用できるようになります。もう、パソコンからパソコンへデータを移すのに、わざわざフロッピーやMOディスクにコピーしたりする必要はありません。
ほかのPCに接続されているプリンターを、あたかも自分のPCに接続されているプリンターであるかのように使用することができます。もう、プリンターのケーブルをつなぎ直したり、プリンター切り替え器の切り替えを確認する必要はありません。
サーバーの導入とセキュリティの設定
1台のパソコンにデータをまとめて保存するように決めれば、どのデータがどのマシンに保存されているか探し回らなくてもよくなります。複数のマシンで利用するデータを一括保存しているコンピュータをファイルサーバー、あるいは単にサーバーとよびます。
WindowsNTなどのネットワークOSの動作するコンピュータをファイルサーバーに使用すれば、特定のファイルやディレクトリを、特定の人しか利用できないように細かな設定をすることができます。特定の人とは、あらかじめコンピュータにユーザー名とパスワードを登録されている人のことです。
ユーザー名とパスワードは、それぞれ銀行の預金口座における口座名義と印鑑、あるいは口座番号と暗証番号の関係に似ています。
リモート接続(遠隔地からの接続)
サーバーコンピュータを電話回線に接続して遠隔地のコンピュータからの接続を着信できるように設定すれば、サーバーに保存されているデータを遠隔地のコンピュータから読み出したり、変更したりすることが可能です。もちろん、特定のユーザーのみが接続できるようにコンピュータの設定をする必要があります。
インターネットへの接続
ルーターを導入すると、LANで接続されたどのコンピュータもインターネットに接続してホームページの閲覧をしたり、電子メールの送受信を行うことができます。コンピュータ1台1台に電話回線を用意したり、専用線を敷いて専用のサーバーをセットアップしたりする必要はありません。
さらに、弊社ペアネットサービスをご利用になればオプションの電子メールアカウント追加契約で、ひとりひとりに別々のメールアカウントを登録することができます。
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